【社畜脱出】残業の断り方3選
こんにちは。
じゅんたろうです。
今回は残業を断り続け、周囲から作業を頼まれなくなった私が
お勧めする断り方お勧め3選を紹介します。
■残業の断り方1
仮病を使う。鉄板ですがこれが最強です。「実は今日、頭痛がしてまして・・・早めに帰って休みたいのですが。。」といえばだいたい、残業させられることはないです。
むしろここで、残業させる職場であれば転職を勧めます。
体調不良の人間に業務を強いるのはブラックです。
■残業の断り方2
特別なプライベートの予定を伝える。
彼女や友達の誕生日でもよいですし、兄弟が体調不良となり、看病しに行かなくてはならないなど、通常の予定よりも特別感のある予定を伝えるのも効果的です。
すみません。明日の業務時間で対応できませんか。とそんなつもりはなくても一言付け加えるだけでマイルドに伝えることが出来ますよ。
■残業の断り方3
事前に、この日は残業不可ということを前もって根回ししておく。
この方法は突発的な残業の断り方とは違うので、利用するタイミングも異なってくると思いますが、すでに予定がある場合は周囲に宣言しておくのも手だと思います。
超緊急か、鬼のような依頼者でなければさすがに残業を強いることはないと思います。
どうでしょうか。そんなことが出来るのであれば苦労しないという声が聞こえてきそうですが、大前提として、定時内で自分の業務を終わらせていれば、堂々と意思を伝えましょう。自分のプライベートは自分で守るという意気込みが最も大切だと思います。
少しでも参考になったら嬉しいです。