仕事を当日に仮病で休むときに使える理由3選
こんにちは。じゅんたろうです。
皆さんは仮病で仕事を休んだことがありますか。
私はかなりの回数休んでいます。
今回は仮病で使える理由3選をご紹介します。
仮病で使える理由1 体調不良系
これはもう鉄板ネタですが、一番ベーシックな理由だと思います。
頭痛、吐き気、腹痛、発熱、めまい、耳鳴りなど・・・上げたらきりがありません。
この理由でも来いという企業はブラックな気がします。。
また、中には診断書をもらってこいという企業もあるかもしれませんが、それもおかしな話です。基本的には体調不良で休む際は有休を取得することになると思います。
有休は権利なのです!いつどんな理由で取得してもよいのです。
たしかに当日に休むというのは周囲にある程度影響が出ますが、周りが何とかしてくれるはずです。気にせず休んでしまいましょう!
仮病で使える理由2 水漏れの修理などの立ち合い系
体調不良だけだと疑われる可能性があるので、少し軸をずらして攻めてみましょう!
その時に使えるのは水漏れや電気などの整備の工事がおすすめです。
水が勢いよく出ている、電気をつけるとフラッシュが起きるといった緊急度の高い状況であれば仕方ないと思ってくれると思います。
しかも、診断書をもらってこいなどのような証拠を求められる可能性はほぼありません。
毎回、修理しているとどんな欠陥住宅に住んでいるんだと思われてしまうため、利用する際は年に1、2回がよいと思います。
仮病で使える理由3 鼻血がとまらない
上記の体調不良と多少重なりますが、鼻血が止まらないは結構使えます。
理由としては、次回の出社時に体の内部のことなので、誰にも嘘か本当かわからないからです。原因を聞かれたら、ぶつかってしまって。や転んでしまって。といえば論理が成り立つのも楽で良いです。
この3つを組み合わせることで年に3~5回は仮病で休めると思います。
もちろん有休が消費されるので、思いっきり休むには事前に申請するに越したことはありません。
ただ、どうしても行きたくない・働きたくないというときはあります。
そんな時に利用してもらえたら嬉しいです。
最後に、仮病の記事を書いた理由を伝えさせてください。
働き続けて苦しいのにさらに働くというのはメンタル不調につながる可能性があります。
その最初のシグナルが、なんか今日働きたくないという感覚だと思ってます。
その時に休むことによって、悪化せずに回復できるかもしれません。
私はうつ病を患ってしまい、十分苦しいのは理解できるので、
手の打てる早い段階で行動してほしいと思い、今回この記事を書きました。
少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。